先輩を知るInterview

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出産と育児を経験
ずっと働ける会社へ

川崎 亜矢子Ayako Kawasaki英文学科卒 2008年中途入社

人事課

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ワーキングマザーとして、人事担当として、
仕事と育児の両立ができる制度・環境づくりを推進

保育園に通う娘と小学生の息子を育てながら人事課で働いています。経験から思うのは、育児をしながら働き続けるのは大変だということ。ワーキングマザーの1人として人事制度を整備し、よりよくしたいという気持ちでいます。
私は2008年に入社し、総務課に配属されました。入社から2年ほどたち、第1子出産のため産休・育休を取得。復職と同時に人事課に変わり、その3年後に第2子を出産。1年間育児に専念して2014年に復職しました。現在は女性活躍推進やダイバーシティ関連の活動にも関わっています。
復職時は覚える仕事が多くて大変でしたが、社会保障制度などの知識が身につきました。子どもを産み、育ててきた経験がいまの自分のキャリアや成長につながっていると思っています。

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社員がずっと働ける会社であるために、
働きやすい環境をつくるのが自分の役割。
だから会社に提言し、社員へ働き方を提案する

人事課で私が何をしているか。例えば、仕事が忙しく健康診断をなかなか受診できない社員がいます。病院に行かせるのではなく、本社の会議室で受けられるようにしてはどうかと思い、会社に提言し、試験的に実施したところ、病院への移動時間がなくなって良かったという声をもらうことができました。来年度以降は本格的な導入を検討しています。また、子どもがほしいと思っている女性社員を対象に、産休や育休制度についての勉強会を開催し、私の経験をお話ししたりします。
育児をしていれば子どもが突発的に熱を出したり、勤務時間帯に保育所に迎えにいかないといけなかったり、休みをとらないといけなくなることもあります。時短勤務ではフォローしきれないケースです。そこで、自宅で仕事ができる制度を検討し、2016年、在宅ワーク制度の導入を実現できました。育児や介護に悩む社員に、効率的に時間を使える新しい勤務スタイルが提案でき、徐々に浸透しています。
働きやすい環境をつくるのが自分の役割。社員はどういう働き方をしたいのか、育児してをいる人は何に困っているのか。人事制度や働き方の改善は一人で考えても限界があるので、社員みんなで意見を出し合ったり、知恵を借りながら進めています。

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人事制度を活用して
仕事と家庭の両立やストレスを感じない働き方ができる会社へ

女性が子どもを産んだ後の働き方について、必ずこうしなさいと決まったものはありません。私のように、子どもの手が離れたらフルタイムで働きたいと考える人もいますし、退職して育児に専念する人だっています。つまり人それぞれ。大切なのは、自分がどういう働き方をしたいのかを思い描くこと。PSSは働き方を選択できる会社、それを変えられる会社です。人事制度をうまく活用して、女性がもっと活躍できる会社にしていきたいですね。

先輩のとある1日

09:15子どもを保育所へ送り届けて出社

起床は6時頃。まだ子どものお弁当づくりはないため慌ただしくはない。小学校1年生の息子を送り出し、8時に家を出て自転車で娘を保育所へ送り、定時に出勤。出社後にメールチェック、社員の採用関係の書類などを確認します。

10:00人事全体で勤怠チェック

社員の勤怠をチェック。勤務時間が正しく入力処理されていないと給与の支給に影響が出ます。この日は人事全体でエラーが無いかチェックする。昼の休憩は会議室で同僚とランチ。自分のデスクやパソコンから離れ、みんなでワイワイしながらランチタイムを楽しんでいます。

15:00社員からの申請をまとめる

健康診断関係の業務に取りかかる。受診の手続きや診断結果の配布、2次検査が必要な社員への案内を行います。PSSではインフルエンザの予防接種を打つと補助費が支払われるので、その申請の取りまとめを行います。

17:00時短勤務で早めに退社し、子どもの迎えへ

17:00で退社し、娘のお迎えのため保育園に。帰宅後は、家族で夕飯を食べ、子どもを寝かしつけながら一緒にそのまま寝てしまうこともしばしば。仕事の疲れを子どもに癒されつつ、育児の疲れを仕事で解消したり、忙しい中にも気持ちの切り替えが出来ます。

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後輩へのメッセージ

就職活動ではまず仕事のやりがいに目がいくと思いますが、働き方を考えたときに、女性にとっては結婚、出産に関わる制度が重要になってきます。社会保障制度はかなり充実してきましたが、まだ整備されていない企業もあるかと思います。すぐには関係ないかもしれませんが、長く働くためには重要な部分になりますので、どんな制度内容になっているか、出産後に復帰して働き続けている女性がどれくらいいるかなども気にとめて、会社を研究するといいと思います。