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Value-Up Managementとは?

私たちは目の前のハードルをクリアするだけではなく、課題解決を超える、より高いソリューションをお客様に提供するために、Value-Up Management(VUM)の発想で取り組んでいます。VUMには事業部の垣根を取り払うような大掛かりなものから、個人のちょっとした心がけに至るまで様々な取り組みがありますが、私たちは以下の3つの概念をVUMの定義と考えています。

私たちには、社内の各事業セクションや社外のパートナー企業など、多種多様なサービスを提供するためのリソースが豊富にあります。しかし、現実にお客様が直面する個別の課題を解決したり、私たちが理想とするクオリティに到達したりするためには、「既存の手法を用いるだけでは実現できない」ケースが頻繁に起こります。そんな時に私たちは、挑戦を断念することや、80点で満足することはありません。
「拡げること」と「繋ぐこと」で最高の結果へと導こうとするのです。

「拡げること」フィールドの境界を限定しないことで、提供できる価値を拡大します

必要であれば、セクションの名称やスタッフの役割が持つ常識にとらわれることなく、既存の守備範囲を柔軟に拡げて、課題解決に努めます。
例えば、商業施設のテナント内装工事を手がける担当者が、これまで築いてきたノウハウとネットワークをもとに、商業施設のリーシング業務にまで守備範囲を拡げてサービスをご提供する、といった具合に。
一方で物理的な守備範囲を拡げる、つまり日本全国と海外にいらっしゃるお客様に最善のサービスを提供することも、私たちの重要な使命です。

「繋ぐこと」異なるものを組み合わせることで、新たな価値を生み出します

あらゆる課題に対応するためには、たとえ守備範囲を拡げてもカバーできないことがあります。そう判断した場合に私たちは、社内外のネットワークを駆使して、ゴールへ到達するに相応しいチームを編成して課題解決にあたります。
例えば、店舗デザインとライティングセクションとがチームを組んだ場合、店舗の基本設計時の照明計画をメーカーに依頼せずに、自社で計画することでひかり環境まで含めた純度の高い演出とコスト削減をスピーディーに実現したケースもあります。
このプロセスは、厳選された素材を組み合わせた料理や、複数の楽器で構成されるオーケストラのように美しい調和を生み出すこともあれば、化学反応のように全く新しい価値を生み出すこともあるのです。

「続けられること」長期的な視点に立つことで、お客様と社会の価値向上に貢献します

「拡げること」と「繋ぐこと」によって解決策の選択肢が大きく拡がった私たちは、その中からどのソリューションを選択してお客様に提案するのでしょうか?
私たちの判断の拠り所はいつも「長期的な視点から判断して、お客様にメリットが有るかどうか」です。
それは単に「闇雲に耐久性の高い仕様だけを盛り込むこと」を意味するのではありません。長期的なスパンでトータルコストを勘案し、その場所に必要とされる品質の仕様を組み合わせることで、「空間が持つ価値を高め続けられること」を願っているのです。
例えば、施設における修繕計画も緊急性や重要性に順序をつけ、5年、10年先を視野に入れながら複数年という軸で修繕計画をご提案します。
私たちは「空間が持つ価値を高め続けられること」が、お客様の事業の価値を向上させ、ひいては私たちを取り巻く社会の価値を向上させることだと信じています。