新型コロナウイルス感染拡大対策ツールや
導入事例をご紹介します
新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、マスク着用で接客をしているスタッフや、訪れるお客様に少しでも安心して施設・店舗をご利用いただくためのポスターや、注意喚起のウィンドウなど、各種ツールディレクション、デザインを行いました。
こちらに掲載していない事例もございますので、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
事例1:パルコ各店
衛生面を考慮し、マスク着用で接客をしているスタッフ用に、オリジナル缶バッジを作成いたしました。
パルコのマスコットキャラクター“パルコアラ”のイラストと、「マスクの下は笑顔なのね」の言葉を添えたデザインで、コロナ禍でもお客様とより良い コミュニケーションが図れるものとなっております。
事例2:東京駅一番街 東京キャラクターストリートウィンドウ
お子様連れのお客様にも安心してご利用いただけるよう、注意喚起のウィンドウを展開いたしました。
事例3:東京ドームシティ ラクーア
オリジナルフリーデザインを使用した、おうち時間、テイクアウトポスターを展開いたしました。
当社オリジナルフリーデザイン
ご自由にお使いいただけるフリーデザインを作成いたしました。