デジタルサイネージの新しい提案
P signage(ピーサイネージ)
商品特徴
デジタルサイネージはモニターに加え、プロジェクターも
プロジェクターを使った専用の配信管理システムによる新しいデジタルサイネージのかたち。
いままでのモニターでのデジタルサイネージに加え、プロジェクターを使ったデジタルサイネージをご提案します。
8,000ルーメン~15,000ルーメンの高性能プロジェクターと専用の配信管理システムを使うことで、美しく大型で自由な映像投影と、モニター枠からの解放、大幅な導入コスト減、設置・メンテナンス手間の減少など、新しく様々なメリットが生まれる配信管理デジタルサイネージの世界が実現します。
比較情報
マルチモニター型(複数台)サイネージとの比較・メリット
「ピーサイネージ」の優れた機能をご紹介します。
モニター枠の無い美しい映像
今までのマルチモニター型サイネージと違い、近くで見てもモニター枠の無い美しい映像を投影することが可能です。
※ただし投影する壁の状態により、映像に影響する場合がございます。ご了承ください。
サイネージモニターと併用可能
投影面・形状の、自由・大型化
壁さえあれば、縦長でも横長でも、さらに曲面でも投影可能です。プロジェクターの調整により、様々な場所で投影が可能になりました。
※プロジェクターの機種により、対応可能なサイズが異なります。
プロジェクションマッピング実施可能
故障時メンテナンスが容易
ハード面・設置などの導入コスト減
今まで煩雑だった、複数モニター導入時の取付工事がほぼ不要に。高性能プロジェクターを設置するだけなので、圧倒的にコストを削減することができます。
※比較モニター台数・導入プロジェクター機種による。
電気代など運用コスト減※比較モニター台数による
モニターの圧迫感から解放
システム
「ピーサイネージ」専用管理システムのご紹介
サーバーからの遠隔配信で、更新を一元管理。
使いやすいユーザーインターフェースの配信管理システム
これまでのネットワークサイネージ用アプリケーションは、レイアウトや番組表作成などの工程間のつながりがわかりにくく、各サイネージ端末ごとに細かく各種設定を行う必要もあり非常に煩雑なものとなりがちでした。
ピーサイネージのユーザーインターフェースは「わかりやすい」「使いやすい」を第一に、プロジェクターにもサイネージモニターにも、番組表作成から配信設定までをシンプルかつシームレスに行えます。