先輩を知るInterview

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新しいことをしたい
自分の力を試したい

廣田 沙織Saori Hirotaグローバル・メディア学科卒 2010年新卒入社

営業開発課

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安全管理からPMへ。何でも吸収した施設運営の仕事。自分が成長していく実感があった

入社後に配属されたのは調布パルコの安全管理課。テナントに対して見た目のかっこよさだけではなく、防犯・防災、衛生などの法律やルールへの対応を求める仕事でした。
その後、プロパティマネジメント(PM)を行なう部署へ異動になり、テナントの運営管理から設備の修繕計画まで、施設全体に関わる業務に携わりました。その中で、東京・汐留にある商業施設で、年末年始セールの企画を手掛けた経験は、自分の成長を感じた出来事の一つ。イベントの企画やポスター・ホームページの構成・デザインなどの制作を学びながら、それらを無事に収めることができ、PM業務の面白さを感じました。

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自分の力がどれほどのものか試したい。
自分で仕事をつくり、店舗をつくり、
信頼を築いていく営業の仕事が面白い

現在、私は営業開発課にいます。パルコの案件に依存せず、新しい顧客を開拓する部署です。営業は未経験でしたが、やってみたかった仕事のひとつでした。自分の力が通用するのかどうか試してみたかったのです。
異動してすぐに初めての受注につながるあるスポーツ用品店のお客様と知り合いました。店舗移転に伴う新店の内装工事をご要望でしたが、オープンまでの期間が短く、しかもフロア面積は600坪とかなり広いお店。いきなりハードルの高い工事に挑むことになりました。経験豊富な上司に教わりながら、まず、お客様から店舗のコンセプトをお聞きして、デザイン案を複数ご提案し、選ばれた案をベースに図面を作成。協力会社の皆さんにも助けてもらいながら着工することができました。
店舗の壁やカウンター使う素材・色・大きさなど、さまざまなパターンを比較しながら最適な材料を選択し、店内に設置するサインも、オーナーの意見をお聞きしながら、デザイナーと一緒に仕上げていきました。スプリンクラーの位置など、安全管理の仕事で得た知識も活かすことができましたし、お店づくりを楽しみながら経験を積み上げることができたと思います。

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やりたいことが明確でなくても新しいことに挑戦する気持ちがあればいい。PSSはそのやる気に応えてくれる

入社後、いろいろな部門を経験してきましたが、振り返ってみれば、そもそも建築やインテリアの知識が少なかったり、自分にできることが明確でなかったことからすべてが始まり、だからこそ他にない貴重な経験ができたと思っています。つまり何でも吸収し、仕事を好きになっていったということです。会社は「マルチプレイヤーになろう!」というスローガンを掲げているので、何か新しいことに挑戦したいと思ったり、いろいろなことを知りたい人にはPSSは合っていると思います。

先輩の歩んだ道のり

1年目〜調布パルコ安全管理課

調布パルコに常駐し、館の運営業務(主に防犯・防災関連)に携わる。大事だけど苦手意識を持つ人が多い、防犯・防災・衛生等に関するニュースや話題をわかりやすくまとめたショップスタッフ向けリーフレット『AnCan(アンキャン)』を2年目の春に提案し、定期的に発刊を続けるなど積極的に新たな取り組みにチャレンジ。

3年目~池袋パルコ安全管理課

調布パルコ時代に培った防犯防災関連の知識を活かし、ショップスタッフへの講習会や研修を実施。テナントとのコミュニケーションの取り方を養う。AnCan企画のひとつとして、『イケてる店舗コンテスト』(防犯・防災等の観点からその意識や対策力の高いショップを紹介)を開催し、ショップスタッフの安全管理意識の醸成に取り組む。

5年目~PM推進1課

主にパルコ以外の施設のプロパティマネジメント業務全般を担当。安全管理業務に加え、販促関連のデザインディレクション、テナント売上分析、月間レポーティング、設備修繕計画など幅広く施設運営の知識を身に付ける。また、自己啓発として、ビル経営管理士の資格を取得する。

7年目~現在営業開発課

企画提案といった営業ノウハウのほか、それまで未経験だったデザイン設計施工、プロジェクションマッピングやデジタルサイネージといったデジタル関連の知識を習得し、キャリアの幅を広げる。PSSの営業担当として、新たなクラインアントの開拓を目指し、日々奮闘中。

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後輩へのメッセージ

当時、面接官だった人事部長に「君はこの会社で何がしたい?」と聞かれ、すごく悩んでしまいました。秀でた特技も自慢できる知識も変わった趣味もない、典型的な文系人間の私にできることは何だろうと考えた挙句に出た言葉が「何かできます!」でした。今思うと就活生にあるまじき受け答えですが、それが私の一番の強みだと思っています。だから、やりたいことが分からない人は、何でもできそうな環境(会社)に飛び込んでみることが最適な選択だと思います。