伊佐早 大輔 人とのつながりで仕事が広がる「人と一緒に何かをすること」

ハードとソフトを横断して総合的なバランス感覚を

大学の専攻学科が電気工学だったこともあり、入社当時は設計部門に所属し、主に商業施設の照明設計を担当していました。その後、パルコの宣伝販促業務を受託する部門で広告の仕事を学び、現在は店舗の内装工事の営業、施工管理の業務を行っています。
新しい環境に身を置くたびに「学び」と「発見」がありますが、その都度、今までは見えなかった新しい世界を垣間見ることができ、改めて学び続けることの大切さを痛感しています。
ただ、こうしてハード部門(施工)とソフト部門(デザイン)の業務を経験してみると、両方の現場の気持ちがわかることは、社内外のコミュニケーションを取る上で自分の強みになっているとも思いますね。

お客様が評価してくださるパルコスペースシステムズの良さとは

パルコスペースシステムズの強みは、空間を計画して創る仕事から、OPENして運営する仕事まで「空間に関わる全てをやっている会社」であるところが、色んなメリットとなっていること。
「想い(計画)がカタチになる」喜びはソフト部門でもハード部門でも共通ですが、大きなプロジェクトになると色々な部署と横断的にチームを組んで仕事に取り組む楽しさもあります。
特に最近では福岡や仙台のパルコなど、新館オープンを機に部門を越えた多くのスタッフと協力しあいながら、業務を進めていく場面がたくさんありました。これからも2017年には上野で、2019年には渋谷と新たにオープンする物件が続くのが楽しみですね。

ここ数年は会社の方針としてパルコ以外のお客様の開拓に注力しています。新しいお客様とお話をしていても、パルコを冠した社名のお陰で「センスの良い提案をしてくれるだろう」とか「最後まできっちりとやってくれるだろう」というイメージを持ってくださっているようです。
私たちは商業施設に関する様々なノウハウを蓄積しているんですが、最近では医療やオフィス、ホテルといった非商業系のお客様も増えており、「うちの会社はまだまだ伸びしろが大きいな」と実感しています。

「仕事」より「人」が好きだから、やりたいことがまだまだ尽きない

色々と仕事と会社のことを話しましたが、私は「仕事が好き」というより、単純に「人と一緒に何かをする」のが好きなんです。だから上司に「今後はどんな仕事がやりたいと思ってる?」と聞かれても、なかなかすぐには答えられない(笑)
でもとにかく、この仕事をやっていて良かったのは、色んな人と繋がることができるところです。社内外を問わず、知り合った方とはオンもオフも積極的にコミュニケーションを取るようにしています。そうすることで、お客さんが新しいお客さんを紹介してくださることもあれば、業務で困っている時には協力会社の方々もパルコも社内スタッフも自然に力を貸してくれることもあります。見返りを求めてコミュニケーションをしているわけではないんですが、そういう時はやはり嬉しいですよね。

会社を見渡してみると、どこの部署にもその仕事を極めようとする人がいる一方で、私のように総合的に色々なことを学ぶ者もいます。パルコスペースシステムズは「入ってからやりたいことが見つかる会社」と言えるのかもしれません。

就職活動中の学生の皆さんへのメッセージ

バーチャルな空間ではなく、実物の施設や店舗を作っているという仕事は本当に楽しいです。様々な人と協力して出来上がっていく現場のダイナミズムは格別な充実感があります。ぜひ一緒に空間を作っていく仕事をしましょう!

プロフィール 伊佐早 大輔

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