加藤 広菜 入社一年目。初めて携わった物件の完成に感動!

自分のやりたいことを確かめるために、就活では幅広い業界に足を運んだ

大学では建築とインテリアデザインの勉強をしていたので、内装によって表情や雰囲気が変わる商業空間をつくってみたいという気持ちは学生時代から持っていたんです。そのため就職活動は内装業界を中心に行いましたが、これも良い機会だと思ったのでアパレル系から金融系まで、なるべくたくさんの会社説明会に足を運ぶように心がけました。就活で様々な会社と触れ合う中で、次第に自分のやりたいことも明確になり、やはり「内装に関わる仕事がしたい」と強く思うようになりました。そう友人に話したところ、「たしか大学に入学した時から内装の仕事がしたいって言ってたよね」と言われて、自分でも全然覚えてなかったのでびっくりしました(笑)
パルコスペースシステムズに入社を決めた理由はもちろん色々ありますが、その中でも一番の決め手は「人が良かったこと」です。面接や研修でお会いする先輩方が「(この会社は)良い人ばかり」と仰っていたことが、入社してすぐに実感できましたね。

「施工管理」のしごと」

入社後の研修を経て6月に現在の部署に配属され、12月まではチューター(同部署内の年齢の近い先輩社員が教育係として付く仕組み)の方に付いて仕事をしてきました。当社の業務は建築に関わる仕事からホテルに関わる仕事まで幅広いので、色々な知識を持っている人が社内にいて、毎日が非常に刺激的で勉強の連続です。
現在は「施工管理」という業務に携わっていますが、学生の皆さんにはなかなか馴染みのない単語ですよね。施工管理は、設計者と現場で実際にモノをつくる人との間に入ることで、現場が安全で円滑に進むようにコントロールする仕事です。具体的には工程の調整や現場で図面と相違がないかの品質チェック、また事故やトラブルが起こらないように管理することです。
施工現場では設備や塗装、内装会社など多くのプロフェッショナルと関わることになるので、当然のことながら様々な知識が必要になりますが、何もない空間にお店や色々な施設が造りあげられた時の感動は素晴らしいものです。

初めて携わった物件の完成に感動!

クアトロラボ

入社して初めてイチから携わった物件が、吉祥寺にオープンしたミュージックカフェ『クアトロラボ』でした。お話を頂いてからは、右も左も分からない状態で現地調査のために何度も現場に足を運び、図面と睨めっこをしながら見積もりの作成を繰り返す日々が続きました。
入札の結果は・・・上司と先輩方の協力のおかげで初受注!お休みの日に、先輩から「受注したよ!」と電話がかかってきた瞬間の喜びは一生忘れられない思い出ですね。
実際に施工が始まると、元々は何もなく、床も暴れてお世辞にも綺麗とは言えなかった空間から、工程が進むにつれて徐々に、そして図面通りにお店が姿を現していきます。施工は先輩がメインで担当して下さいましたが、たくさんのプロフェッショナルの手によってお店が造られていく過程を初めて目の当たりにして、自分の仕事の実感が強く湧きました。やがて施工が完了しお店がオープンしたその日、たくさんのお客様が来店されたのを見て本当に感動しましたね。
この仕事は空間が造り上げられた時の感動と、クライアントが「ありがとう」と言って下さった瞬間の喜びが、やりがいに繋がるんだと思います。
まだまだ勉強中ですが、あの時に感じた喜びや感動を忘れずに、仕事を覚えていきたいと思います。

就職活動中の学生の皆さんへのメッセージ

限られた時間の中で自分が働く会社を見つけるのは大変だと思いますが、就職活動は自分を見つめなおす良い機会でもあります。 そんな今だからこそ色々な会社を見て、様々な人との出会いや気付きを大切にして欲しい。
そこで見て聞いて感じたものを糧に、自分に合う会社を見つけてください。「とりあえず行動してみること」が就職活動の一歩踏み出す勇気になると思います。

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